和洋折衷
タマニハ、イタリアンなステーキもお目見え。牛肉よりも
鮪よりも、そして馬刺しよりも絶対に美味しい「肉?」が
鯨肉だという事は、以外にも、あまり知られていない。
そして、本当に美味しい鯨と出会えるチャンスが少ないから
なのだと思う。「塩くじら文化」だけでは少し、寂しい。
そしてお高い金額が、中々やはり一般的ではないのだと思う。
お石灰蒸し料理
蒸し料理でも「火」を使わない、当店オリジナル蒸し料理
くじらの畝須と水菜を蒸して、塩で食して頂く、美味しい!
白ワインでも日本酒・焼酎とお酒がいけます・・・!!
是非、一度お試しください!
あをぎり「秘蔵・香炉」
波多野家「秘蔵・香炉」中島先生に鑑定していただきたいが・・・。
これは秘蔵のまま、眠らせていたほうが浪漫があっていいですねええ。
明の時代の萬歴朱絵香炉。本物でしたらウン千万円・・???ーと?
親友、良子さんからいつもお土産をいただく。
ボディに彼女の作ったお洋服と、いただいたスカーフを
つけてみた。この紫のスカーフをつけて出掛けてゆきたい。
新年のご挨拶周りなどをしてみようか・・、と思う。
今年2011年3月・田川市美術館にて展覧会
「インドからの旅」-20年の仕事とインドのサリー展から
ご挨拶・そして1年を顧みる
今年の「喪中カード」は過去最高、12件でありました。
今回のブログは、弟さんを亡くされた曽根先生。その後日
あをぎりへ「おめでとう・カード」をいただきました。
一級のデザイナーのなせる仕草と、申しますか・・・。
なんだか「世間」の世情を」感じます。
インターネットもいいけど、ちゃんと伝わる「手書きカード」は
やはり、心が温まる。暖かい・・・。「心」のありか。