「東京」が消えた!!
消えた「東京」-本当に「東京」は消えてしまった!!
思えば、私の東京は。はるか遠く既に無かった。-無いものねだり。
ないもの「強請り」の東京が消えた!-「東京」は確かに消えた!!
昔「父が消えた」という小説があった。かの「赤瀬川源平さん」-芥川賞!
だったかな?ー大好きな作家がペンネーム「オヅチカツヒコ」?だったか・・・。
何故だか「ペンネーム」で発表された作品。ー多分、「消える」という事は
その範疇の中で消えてしまった・・・。という事のように思う。
確かに「時代」は「時間」は刻々と過ぎ去り。失われてゆくもののほうが大きい。
時間のなかで「失われてゆくもの」の解釈が必要なのだとおもう。「責任」は大きい。
その「責任」の大きさの解釈は、生きている人間には計り知れない。-間違っている
事が沢山あり。「権威」と「傲慢」そして過度なまでの「スピードと数の論理」ー魅力的
なのはいいけれど・・・。格好わるいのは「御免」ですが・・・。バランスが悪すぎる。
ううううーーーんん!女将的には「程よくそこそこに間に合えばいいんじゃあない?」
っていうー感じー生きてるアイダは「世界」まだまだ、破滅はせんでしょう・・・。
ところで・・・。クロカワキショウさん。-旦那は「最後、あれなりにまあ、そこそこ格好
つけたんじゃあないの?」-と・・。私は個人的には「大嫌い!!」