アーティストは少し軽はずみ!!-ただ、どこにでも跳んでゆけそうなくらい軽はずみな「アーティスト・諸君」が渦巻いている「この世間」が気持ち悪いし。デザインの本質ですら侵食され?!「アーティスト」という軽はずみな「言語」で全て「男チャラ家」なわけ!!その代表格が多分
北のタケシさん・彼の作品は、そこいらへんにある「二流である」ただ世間が喜ぶ二流もタイシタモンダト!!
合掌!!しなくてはならない・・・。日本も地に堕ちた!!-なので「芸術家先生」という「言葉」は無しにしてほしい!これは単純に「作家」さん方へのエールなのだけどなあああ、だれも解ってくれない・・・。
たとえの話ですが「日本の芸術家」を世界にノートの中で書き出すと・・・。おそらく、もしかすると登場しない可能性がある。そして今時の「世界遺産」ですら・・。登場しないわけです。-一体、日本のゲイジュツというものの解釈は、どこへゆくのだろうか・・・。学者先生方のせいだけではない・・・。もうすこし「日本の芸術」の事を
真剣に考えなければならない時期にきていると思います。
きたの武様、お願いですから「だれでもかれでもアーティスト」と言わないで下さい1!貴方以外の文科省が言うのだったら・・・。まだ「害」がないわけですよ・・・。昔、若い頃「身を慎め!」とよく説教されたけど・・・。最近の芸能人は「慎まないところ」にギャラが派生する・・・。トホホ・・・。
最近、お客様から「お宅のご主人は芸術家らしいですね・・・」と、よく言われる・・・。一体どうしたことか?と
首を傾げつつ返答に困る・・・。確かに、もしかすると・・・?彼は芸術家かもしれない。ただ、そのように言われると何故かしら返答に困り・・・、まさか「ヤクザな人です」とはいえず・・・。我のアサハカな愛情の無さに首を
もたげ・・・。その「首」があがらなくなってしまう・・・。酔っ払い運転くらいではすまされない・・・。「意地」の話は
奥深い・・・。彼を「芸術家」だと認めるところから未来がみえてくるのかもしれない。合掌!!
「意地」の話ですが、「意地が悪い」と言いますが「意地がいい」とは言わない。私達の「意地」は一体、何処へとんでゆくのだろうか・・・。先日の右翼と左翼の話ではないけれど、両方の翼がないと飛べないわけです。
ましてや・・・!!イマドキ革命はおこらない・・・。この平和に革命など起こるはずもない。