缶詰はお手ごろ・・、そしてお土産に!!
「あをぎり」にみえたお客様が、帰り際に「缶詰」をお求めになる。
パッケージも女将考案!!-お高い商品は何十にもめくってもめくっても
商品が出てこないくらい・・、何十にも装備されている。-パッケージは
送る気持ちなので大切だけれど・・・。消費社会の象徴です。-包み紙と
「箱」を捨てられない。上等な箱や包み紙は捨てられない。そうすると無駄な
ものが段々増えてくる・・・。パッケージが好みの生活ではない「商品」は
中身で勝負!!-ただ、「いいもの」はパッケージが大事らしい・・・・・。
贈られて、いただいた方に、どう伝わるか・・・?そこが一番、肝心らしい。
パッケージが欲しい方々も、どうも世の中には沢山いるらしい。-では中身は
どうでもいいということかしら?・これは好みの問題でしょうか?