「家」にマツワル「お家騒動」
例えば、犬を飼っている人は「飼い犬」に犬小屋へ戻れ。と言う時
「ハウス!ハウス!」と犬小屋を指差し諭す。「ホーム」とはいわない。
単純な話「人間の家」の話だけれど。「我が家」という事は「マイ・ホーム」
なわけらしい。「ハウス的感覚」で我が家を営めば「悩ましさ」も半減するわけ
だけれど。「ホーム」の問題は「日本的・確執ー何々家」・・・。という「歴史」の
重圧から果てしない「問題」に押しつぶされそうになる。
なので「ハウス的・現代感覚」の方が自分らしくて仕事もしやすいようである。